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「これからもよろしくね」の奥に隠された本当の気持ち – その言葉が持つ意味と見極め方

「これからもよろしくね」

何気なく交わされるこの言葉。別れ際にふと口にしたり、メッセージの最後に添えたりする、日常的なフレーズです。でも、この一見シンプルな言葉の裏側には、実に様々な感情や意図が隠されているのをご存知でしょうか?

あなたも経験があるかもしれません。彼からの「これからもよろしくね」という言葉に心躍らせたり、逆に「これって社交辞令かな…」と悩んだり。同じ言葉なのに、状況や関係性によって、その意味合いは大きく変わってくるものなんです。

私自身、友人の恋愛相談に乗っていると、「彼が『これからもよろしくね』って言ってくれたんだけど、これって脈ありかな?」という質問をよく受けます。シンプルな言葉だからこそ、その真意を読み取るのは難しいですよね。

今回は、「これからもよろしくね」という言葉に隠された男性心理を、付き合う前と付き合った後のケースに分けて、徹底的に解説していきます。この記事を読めば、その言葉の裏に潜む本当の気持ちを読み解くヒントが見つかるかもしれませんよ。

付き合う前の男性が「これからもよろしくね」と言うとき – 5つの心理パターン

まずは、まだ恋人同士ではない段階での「これからもよろしくね」について考えてみましょう。付き合う前の男性がこの言葉を口にする時、そこにはどんな心理が働いているのでしょうか?

関係継続希望タイプ(本気の予備軍)

「また会いたいな…どう伝えよう…」

このタイプの男性は、あなたにしっかりと好意を持っていて、関係を続けたい、発展させたいと考えています。ただ、まだ告白するほどの確信はなく、または告白するタイミングを見計らっている段階かもしれません。「これからもよろしくね」という言葉は、「またあなたと会いたい」という気持ちを、さりげなく伝える方法なのです。

28歳の男性はこんな本音を語ってくれました。「気になる子とはとりあえず『これからもよろしく』と言っておく。これでまた会う口実ができるし、相手の反応も見られるから」

このタイプの言葉には、将来への期待感が込められています。実際、26歳の女性はこんな体験を語ってくれました。「初デートの別れ際に『これからもよろしくね』と言われて、なんだかドキッとしたんです。その後も定期的に連絡をくれて、なんと2週間後にはプロポーズされました」

本気度は★★★☆☆と比較的高め。「これからもよろしくね」と言った後に、実際に連絡を取り続けるか、次の約束を提案するかが重要なポイントになります。言葉だけでなく、その後の行動が伴っていれば、真剣な気持ちの表れと見て良いでしょう。

友達枠確定タイプ(恋愛対象外)

「いい人だけど、恋愛感情はないな…」

残念ながら、このタイプの「これからもよろしくね」は、あなたを恋愛対象として見ていないことを示すサインかもしれません。彼にとってあなたは「良い友達」「話しやすい相手」ではあるものの、恋愛感情は抱いていないというケースです。

ある男性友人はこう告白しています。「正直、嫌われない程度の優しいフレーズとして使ってるだけ。特に深い意味はないんだよね。『さようなら』というと冷たく聞こえるし、かといって好意があるわけでもないから、無難に『よろしくね』と言っておく」

このタイプの特徴は、言葉の軽さにあります。表情も明るく、サラッと言うことが多いでしょう。また、この言葉の前後で特に態度に変化はなく、日常的な会話の流れの中で自然に出てくることが多いです。

本気度は★☆☆☆☆と低め。恋愛感情というよりは、良好な人間関係を維持したいという気持ちから来る言葉だと考えられます。ただし、最初は友達として見ていた相手に、時間をかけて恋愛感情が芽生えるケースもあるので、一概に可能性がゼロというわけではありません。

様子見タイプ(未確定)

「まだよく分からないけど、可能性は残しておきたい…」

このタイプの男性は、あなたに対する自分の気持ちがまだはっきりとしていない状態です。好きかどうか、付き合いたいかどうか、まだ決めかねている。でも、可能性を閉ざしてしまうのは避けたいという複雑な心境にあります。

あるカウンセリング事例では、31歳の男性がこう語っています。「好きかどうかまだ決めかねているから、曖昧な表現で繋いでおく。正直、他にも気になる人がいるんだけど、どっちがいいか悩んでる段階」

このタイプの「これからもよろしくね」は、まさに様子見のための言葉。あなたとの関係を保ちつつ、自分の気持ちや状況を整理するための時間稼ぎとも言えるでしょう。

本気度は★★☆☆☆と中程度。このタイプの特徴は、連絡の頻度や内容にムラがあることです。熱心に連絡してくる時期もあれば、突然音信不通になる時期もあるかもしれません。彼の中で気持ちの整理がついていないため、行動も安定しないのです。

「彼からの連絡は不規則で、ときどき熱心なメッセージが来るかと思えば、数日間既読無視されることも。でも『これからもよろしくね』と言われると、やっぱり期待してしまうんです」という27歳女性の体験談は、このタイプの特徴をよく表しています。

口癖タイプ(無自覚)

「別に深い意味はないよ…」

このタイプの男性にとって、「これからもよろしくね」は単なる口癖や習慣になっています。特別な意味を込めているわけではなく、「さようなら」「また会おう」と同じような、日常的な別れの挨拶として使っているのです。

ある女性はこんな嘆きを語ってくれました。「彼は誰にでも同じセリフを言うんです。ある時、5人の女性に対して同時に『これからもよろしくね』と言っているのを目撃してしまいました。それで特別な意味はないんだと悟りました」

このタイプの特徴は、言葉の使用頻度にあります。特別な場面だけでなく、日常的な別れの場面で頻繁に使うこと。また、あなただけでなく、様々な人に対して同じフレーズを使っていることが多いです。

本気度は★☆☆☆☆と低め。ただし、本人が無自覚に使っているだけで、あなたに対する好意がないとは限りません。他の言動や態度と合わせて判断することが大切です。

責任回避タイプ(優柔不断)

「断りたいけど、はっきり言えないな…」

このタイプの「これからもよろしくね」は、最も要注意かもしれません。彼は直接的な断りを避けつつ、かといって関係を進展させる気もない、いわば「保留」の状態を作り出そうとしています。

別れを経験した女性はこう話します。「『これからもよろしくね』と言われた後、既読スルーが続き、結局何も進展しませんでした。後から聞いたら、断る勇気がなかったからああ言ったそうです」

このタイプの特徴は、言葉と行動の不一致にあります。「これからもよろしくね」と言いながらも、実際の行動はそれに伴わず、連絡が途絶えたり、約束をすっぽかしたりすることがあります。また、あいまいな態度や言い回しが多く、具体的な計画を避ける傾向があります。

本気度は★☆☆☆☆と低め。このタイプの男性は、基本的に責任ある関係を避けようとしているため、真剣な交際に発展する可能性は低いと言わざるを得ません。

彼氏が「これからもよろしくね」と言うとき – 3つの心理パターン

次に、すでに恋人関係にある場合の「これからもよろしくね」について考えてみましょう。付き合っている彼氏がこの言葉を口にする時、そこにはどんな心理が隠されているのでしょうか?

愛情確認タイプ(安定期)

「これからも一緒にいようね」

このタイプの「これからもよろしくね」は、純粋な愛情の表現と言えるでしょう。彼はあなたとの関係に満足し、この先も続いていくことを確認したい、再確認したいという気持ちからこの言葉を口にします。

あるカップルはこんな体験談を語ってくれました。「同居を始めた彼が毎朝『これからもよろしくね』と言うようになりました。『これからも一緒だよ』という確認のような、愛情表現のようで、とても温かい気持ちになります」

このタイプの特徴は、言葉を口にするタイミングにあります。特別な記念日や、同棲・結婚など関係の節目に言われることが多いですね。また、言葉だけでなく、抱きしめる、手を握るなどの愛情表現を伴うことも特徴的です。

このパターンは、関係が安定している証拠と言えるでしょう。互いの絆を確かめ合い、より深い関係へと進んでいく過程で生まれる、ポジティブな表現だと考えられます。

罪悪感タイプ(浮気疑惑)

「やましい気持ちがあるからこそ…」

残念ながら、このタイプの「これからもよろしくね」には要注意です。彼がなにかやましいことをしている、または考えている時に、それを打ち消すかのように発せられる言葉かもしれません。

ある女性はこんな相談を寄せています。「デート中ずっと別の女性とLINEしていた後、急に『これからもよろしく』と言い出したんです。後から浮気が発覚して、あの言葉は罪悪感からだったんだと分かりました」

このタイプの特徴は、言葉を口にするタイミングの唐突さにあります。特に理由もなく突然言い出したり、あなたが不信感を抱きそうな行動の後に言ったりする場合は注意が必要です。また、言葉とは裏腹に目を合わせない、そわそわするといった落ち着かない様子も見られることがあります。

この言葉だけで判断するのは難しいですが、他の不審な行動(急に電話に出なくなる、スマホを隠すなど)と合わせて考えると、何か問題がある可能性も否定できません。

プロポーズ前兆タイプ(前向き)

「もうすぐ大切な話があるんだ…」

このタイプの「これからもよろしくね」は、最も嬉しいパターンと言えるでしょう。彼はすでにプロポーズを考えており、その前段階として「これから」の関係をほのめかしているのです。

結婚した女性はこんな体験を語ってくれました。「指輪を買った週から彼の『よろしくね』が3倍に増えたんです。当時は気づきませんでしたが、1ヶ月後にプロポーズされて、あの言葉の意味が分かりました」

このタイプの特徴は、言葉の頻度の急な増加にあります。それまで特に使わなかったのに、ある時期から急に「これからも」という言葉を多用するようになったなら、何か大きな決断を考えている可能性があります。また、将来の話をさりげなく増やしたり、あなたの価値観や結婚観を探るような会話が増えたりすることもあるでしょう。

ただし、このパターンは見極めが難しいので、他の言動や態度と合わせて総合的に判断することが大切です。

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